こころすべすべになる日々の暮らし

ちょっとした事でイライラと心ささくれだってしまう。 もっと日々の暮らしを大事にして、ちょっと良いことを見つけて、 こころすべすべな毎日を送りたい。




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気持ちを表現できること。受け入れてもらえること。 :: 2007/02/16(Fri)

田口ランディ著「寄る辺なき時代の希望」という本を読んだ。

著者が痴呆のグループホームを取材して書いているところ。
「信頼できるスタッフ、静かな環境、規則や意見の押し付けをされないこと。自分の気持ちを表現できること。受け入れてもらえること。それが叶えば、暴れ狂っていた入居者もしだいに安定していく。」

自分が誰かも、ここがどこかもわからなくても、自分の気持ちを表現できて、それを受け入れてもらえさえしたら、安心するのだ。

これは・・・子供にもいえることだと思った。学校で、外で、すごく嫌なことがあっても、親に自分の気持ちを言えて、受けとめてもらえたら・・・。

入居者のおばあちゃんに「まさか、おじいちゃんが死んだこと覚えてないの?」面会にきたお嫁さんが言う。混乱してるおばあちゃんの心に気づかずに、「本当に忘れちゃったの?お葬式したじゃないの?」と繰り返す。
家族が帰った後、そのおばあちゃんは、しばらく不安定な状態が続いたそうだ。

私は自分の長男に、このお嫁さんと同じ言い方をしている。
「なんでそうなの?なんであんたはいつもこうなの?」痴呆を受け止められないお嫁さんのように、私は長男の性格を受け止められないのだ。

子育てに、もしゴールとか合格とかあるとしたら・・それは東大に入れるとかではなく・・・子供が気持ちを表現できること。そのままの子供を受け入れられること・・・が出来ることだと思う。



「気持ちを表現できること。受け入れてもらえること。」
それを求めているのは、私も同じだった。
・・・私にとってブログという形式は、それに近い。
これを読んでもらうこと。コメントしてもらうこと。




テーマ:本とつれづれ - ジャンル:本・雑誌

  1. すべすべになる
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comment

よおく わかります

多くの親が長子には手を焼いてるように思えます。うちも例外ではなく、引っ込み思案でナイーブな長男に「わんぱくで子供らしい」を押しつけてきたと思います。
そして他人と比較して「どうしてうちの子は…」となげいてきました。
子供は愛されたいがために親の望むようになろうと無理をするのです。
子のありのままを受け入れて「そのままのあなたが大好き」だと言い続けましょう。あなたの子供だもの、素晴らしい子にちがいありません。大丈夫ですよ。
私も語りつくせないくらいいろいろありました。経験者は語る です。(^-^) あなたの気持ち よ~くわかります。
  1. 2007/02/17(Sat) 04:19:01 |
  2. URL |
  3. 一個 #-
  4. [ 編集 ]

一個さんへ

またもや一個さんのコメントに「うるっv-409」としてしまいました。やさしいというか気が弱いというか、いつもぐずぐずしてる長男をどうしても「そのままで良い」と思えなくて・・v-390でも、一個さんにわかってもらえて本当に嬉しいですv-411少し気が楽になりました^^。今すぐには出来なくても、今のままの長男を好きになれるように、努力したいと思います!!
  1. 2007/02/17(Sat) 21:12:58 |
  2. URL |
  3. そらきりん #-
  4. [ 編集 ]

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