こころすべすべになる日々の暮らし

ちょっとした事でイライラと心ささくれだってしまう。 もっと日々の暮らしを大事にして、ちょっと良いことを見つけて、 こころすべすべな毎日を送りたい。




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「加納朋子&北村薫」の愛読者 :: 2008/08/02(Sat)

20080802233741
違う図書館へ、「加納朋子」さんの本を、借りに行ったら、一冊しかありませんでした。
『ぐるぐる猿と歌う鳥』

なので、久しぶりに「北村薫」さんの本を借りました。
『ひとがた流し』

「ぐるぐる…」赤木かんこさんも言ってましたが、加納朋子さんは、「子供を書くのがウマイ」!
子供達が主人公のお話です(^_^)

「ひとがた流し」…この本の前に読んだ北村薫さんの本が「ちょっと…↓」だったので、用心しながら(?)読みました(^_^;)
…すごく良かったです。ミステリーでは、ありません。

登場人物達の悲しみが、私の心にしみじみ染み込んでゆくのに…なんていうか…絶望を感じない。
感じないどころか…人の心の暖かさを感じるような…。

著者の「付記」を読んで、深く納得。
最後の最後に、書いてある言葉です。

「(前文略)また、登場人物の流すものとしては《涙》という言葉も使うまいと思った。(中略)それは、わたしにとって、物語のひとつの要素でもある《祈り》に近いものである。」

…だから私は「北村薫」が好きなのだ。
やっぱり、とても好きな作家なのだ。

「涙」という字が、使われていなかったのに、気づかなかった私だけど。
確かに、登場人物の涙を痛いほど感じ、それでも…それを《祈り》とよぶなら…狂おしい程の、《祈り》を感じたのだから。


  1. 本を読みました
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